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その頃病院では。
ババア「おのれ……制作者………だが、覚えておけ………この世にイケメンが居る限り私は何度でも蘇る………」
イカレ「頑張りますね~。病院編終わったんだしとりあえず、乾杯しましょっか。」
ババア「そうですね」
イカレ&ババア「かんぱ~い」
ングングング
イカレ&ババア「ぱぁ~犯罪的だ。旨すぎる」
ババア「所で団地に行かなくていいんですか?」
イカレ「大丈夫ですよ。廃団地支部の奴らがスタンバイしていますから」
ババア「そうですか」
PU~♪PU~♪
イカレ「あ……電話だ。チョット失礼します」
ババア「いえいえ」
イカレ「もしもし?はい。はい。え?担当の三河が体調不良で休み?分かりました。今すぐ向かいます」
ババア「どうかしたの?」
イカレ「いやぁ担当が体調不良で休みですんでチョット行ってきます」
ババア「分かりました」
ブルォン
イカレ「ちょっくら飛ばしますか。風を感じに」
ブォォォーーーーーーーーーーーン
イカレはバイクで去ってった
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