呪いのこわさパート3

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その頃病院では。 ババア「おのれ……制作者………だが、覚えておけ………この世にイケメンが居る限り私は何度でも蘇る………」 イカレ「頑張りますね~。病院編終わったんだしとりあえず、乾杯しましょっか。」 ババア「そうですね」 イカレ&ババア「かんぱ~い」 ングングング イカレ&ババア「ぱぁ~犯罪的だ。旨すぎる」 ババア「所で団地に行かなくていいんですか?」 イカレ「大丈夫ですよ。廃団地支部の奴らがスタンバイしていますから」 ババア「そうですか」 PU~♪PU~♪ イカレ「あ……電話だ。チョット失礼します」 ババア「いえいえ」 イカレ「もしもし?はい。はい。え?担当の三河が体調不良で休み?分かりました。今すぐ向かいます」 ババア「どうかしたの?」 イカレ「いやぁ担当が体調不良で休みですんでチョット行ってきます」 ババア「分かりました」 ブルォン イカレ「ちょっくら飛ばしますか。風を感じに」 ブォォォーーーーーーーーーーーン イカレはバイクで去ってった
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