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それに他人が手にとってコレに目を落とすという事に対して我輩はやぶさかではないのだ。
我輩の文才がどれほどのものなのかはココまで読めば大体掴めるだろ？
恐らくこのレベルで固定されるはずだからソコは了承してもらいたい。
まぁ、何が言いたいかと言われたらアレだ…
これは我輩の一生だ。
キミがソレを読むのなら。
存分に楽しんでいってくれると。
幾分に気分がよくなるだろう。
主に我輩が。
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