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-中庭-
西本願寺に屯所を移転して間もない頃
璃『なぁぁああ!お化けぇぇぇ!!』
景「誰がお化けだ」
璃菟の声が屯所中に響いた
平「どうしたんだ?」
璃『あいつ!!ここで素振りしてたら現れた!!』
平「はぁ?」
千「どうしたの!?」
璃『ちz』
景「雪村千鶴…y」
璃『人の言葉を遮んなや!!』
景「黙れ。実際貴様もそうだろう」
璃『んだと!』
歳「いい加減にしろ!」
璃菟が風間とやり取りしてる間に幹部が中庭に集まり
颯『璃菟…うるさい』
璃『だってあいつが!!』
颯『あ…あの時の金髪』
景「誰が金髪だ」
颯『うるさい。それにはやく出てけ』
景「フッ…それは聞けない願い…だな」
キィン
風間が言った直後、颯希に切り掛かった
景「流石だな。だが今日は貴様に用はない。雪村千鶴に用がある」
颯『流れ的に嫁にするんだろ?』
景「なら話がはやi」
颯『黙れ。千鶴を貴様に渡さない…去れ』
景「去るつもりはn」
颯『去れよ。でなければ…跡形もなく殺す』
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すみません
遮ってばかりで…(汗)
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