四ノ章

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-縁側- 璃『さぁーっちん、ねーむいねぇ…』 颯『眠いね…』 璃『どーしよ…あ、ねぇ知ってる?』 颯『知らない』 璃『まだ言ってないもん。あんね、ちづね最近ね総ちゃんと上手くいってるみたいよ』 颯『へぇ…良かったじゃん…あれ?』 璃『どした?…ぉ』 縁側で会話してる時に沖田と千鶴を見つけ 総「で、話って何?千鶴ちゃん」 千「あの…その…」 総「なら僕から言っていい?」 千「はい…」 総「千鶴ちゃん…好きだよ」 千「え…本当、ですか?」 総「うん。千鶴ちゃんは?」 千「私も好き…です」 総「良かった。僕の事は総司って呼んで?」 千「そ、総司…さん//」 総「何?」 千「総司さんが呼べって//」 総「嘘だよ」 とその場面を一から十まで見ていた璃菟と颯希は顔をし見合わせていた 璃『見ちゃいけないものを』 颯『見ちゃったって感じ?』 璃『まぁ…いいんでね?』 颯『そうだね』 その後、二人はほのぼのと話していた ______ やっとの事で二人をくっつけられました^^
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