第一章

8/10
前へ
/17ページ
次へ
「おかえり、りょう君何の話だったの?」 教室に帰るとなのはが聞いてきた。 「どうせ、怒こられたんでしょ!!」 「そんなとこ、僕ちょっと用事が出来たから帰るね。なのは、ノートよろしく。じゃあな、なのはとすずかついでにアリサ」 「「バイバイりょう君」」 「ついでてなによー」 アリサが何か言っていたが気にしない。
/17ページ

最初のコメントを投稿しよう!

60人が本棚に入れています
本棚に追加