第一章

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「「誰が犬だ/金髪よ」」 「「お前だ!!/アンタよ!!」」 「「ふん!!」」 2人の様子を苦笑いしながら見るなのはとすずか 「大体何でいつもいつも、骨なんか噛んでのよ」 「僕の勝手だ!!」 「だから、犬じゃん」 「相変わらず仲が悪いね、もう少し仲よくできないの?」 「「無理!!」」 なのはとすずかが言ってきた。 このあと他愛のない話をしながら学校に向かった。
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