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雲雀「ふぁ…っ…//」
ザラリとした舌の感触に
媚薬のせいもあってか
いつも以上に感じてしまい
どんどん声が出てしまう
不意に下腹部に感触が
あると思うと秘部に
骸の指が入っている
骸「クフフ…すんなりと入りますね」
中で指を曲げたりしながら
骸は僕のイイトコを
探り当てている
雲雀「ひぁっ…!//」
ある一点に当たった瞬間
僕は大きく反応を示す
骸「ここですね?」
雲雀「ふぁ…ッ…あっ///」
いつの間にか下腹部に
移動した骸は指で秘部を
弄りながらも太股を舐めている
雲雀「骸…ッ…///」
骸「どうしましッ…うわっ」
骸が下腹部から離れたと同時に
骸の上に跨がるように乗れば
自身のある場所まで移動する
そのまま骸の自身を出しては
僕の秘部へと宛がう
骸「おや…自分で入れるのですか?」
雲雀「そうだよ…っん…//」
そのままゆっくりと腰を降ろす
小さく声を漏らしながらも
全部入り切れば小さく息を漏らす
下から骸に頭を撫でられて
気持ち良さそうに微笑む僕
骸が上半身を起こして
僕の体を抱きしめてくれる
僕も答えるようにそっと抱き着く
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