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[交易バトルの由来]
レジェはると言えば交易バトル
交易バトルの由来は、モバゲーの「しろつく」からヒントを得て考えたカードゲーム。
盟友(仲間のこと)のはるさんや寸止めの智さんと交易(他のユーザーとコンタクトして小判を得る行為)するたびに、得られる金額が少なかったため、白玉仙人が、自分も含め、出し渋り3兄弟と命名したのがきっかけ(笑)
その中でも神がかり的な出し渋りを続けたはるさんを主人公にして、元々は日記に書いたものだったが、何を考えたのか…
白玉仙人が小説に仕立てた(笑)
本人も当初はこんなに続くとは思っていなかったが、途中から3部作にしよーっと言う、軽いノリで執筆を続けた。
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