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「俺らの仲間をやったのはだれだ~?言わなきゃこの村全員皆殺しだぜ~ぇ」
「は~い」
「おっテメェかぁ行け野郎ども」
「あ~たたたたたたたたたっ」
「え~なっなにぃ」
「お前も死に急ぐか」
「すみませんすみません悪いことはもうしませんから」
「残念だったなこの指を抜いたらお前は死ぬ」
「そんな冗談」
「なんの事だ」
「いげぶほあ~っ」
「ん?お前がこいつらやったのか?」
「そうだ」
「そうか俺はこの村のリーダーのゼフだ拳法かなんか使うのか?」
「北斗神拳」
「なに北斗神拳」
突然ゼフの顔つきが変わり構えも変わった
「北斗の者よ勝負だ。理由はきかんでもいい行くぞ」
「むっ」
「南斗剛拳の一つの南斗劉昇拳」
「なに」
「おら~っ」
「あたっ」
「南斗聖拳の剛拳だと」
「これが南斗劉昇拳 鉄波掌~っ」
「ふぅお~っ北斗剛掌波~っ」
「やるな北斗神拳」
「南斗剛拳初めて聞く拳法なんでな」
「お前に南斗剛拳について話をしよう」
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