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これからもずっとずっとステレオポニーを応援して下さい。 もし、そんな大きな愛をステレオポニーが貰えるなら、それ以上の愛を、ステレオポニーは音楽で返して行きたいと思います。 ―AIMI(ステレオポニー) 1st Tour、赤坂BLITZでのFINALのアンコールより。 さすがバンドマン(ガール?)って感じがします。 やっぱ音楽で生きる人はこうでなくちゃ、と考えさせられる言葉です。
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