序章

1/3
前へ
/32ページ
次へ

序章

時は2155年。 人工都市インフィニティは最後の力で国を守っていた。 すべては人の開発事業のせいで、地球はほぼ全壊。唯一、平和を保っていた このインフィニティも壊れだしていた。
/32ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加