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廊下を歩いていると、ちぃちゃんが小走りで私を追い抜きざまに私のお尻にタッチというか鷲掴みして行きました。 「アァッ、こらぁ…!」 「あはは、キャハキャハ…」 ちぃちゃんの笑い声が響き渡る廊下で私は彼女を追いかけます。 「今度は私がムネもんでやるぅ……」 「きゃは、やーだよん…ここまでおーいでっ!」 私はちぃちゃんの体操着の後ろ姿を全速力で追いかけます。 その時、私はちぃちゃんのお尻が、つくづく小さいなぁと思いました。 後ろ姿は、まるで小学生にしかみえないのです。 前から観ると熟れ過ぎの乳房に騙されるケド、乳以外は子供のまま成長が止まっているよな体型… まだ、自分のほうが女度が高いかしらって、つくづく思ってしまう。 下駄箱の前で彼女に追いつき… 私は後ろから、ちぃちゃんに抱きついて… 思い切り両胸を鷲掴みしました。 「ぎゃっ…」 「感じるぅ?」 「痛いったら、痛いーっ」 ちいちゃんは華奢な身体をよじりながら… 可愛いお尻を突き出して抵抗します… 「……どうっ……もみもみしたげる……」 私はグイグイと彼女の胸を籾扱いてやります。 「……やだ、やだ……キャアキャア……」 ちいちゃんはノーブラでした、揉むとフワフワ感がたまりません。 「だいたい、こんなにオッパイでかいのにブラしないなんて…ケシカランぞ! 校則違反は許さないんだからぁ~」 「やだやだぁ、ブラしなくちゃいけない校則なんかないもん!」 「こんなフシダラな乳はお仕置きなんだからぁ…」 私は、ちいちゃんの両乳首をギュッと摘んでグリグリします。 「やだやだ、痛々っ!茉莉ちゃんたらイジワルん…痛、痛、いいい、千切れちゃうよぅ…」 ちぃちゃんは前のめりの姿勢でお尻を高く突き出し左右に揺らして… 後ろから抱きついてる私を引き剥がそうと抵抗します。
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