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私のブルマに…ちぃちゃんは小振りのお尻をグイグイ押し付けてくるのです…
「…アッ…」
「痛いったら痛い痛い…痛いー!」
ちぃちゃんの可愛いお尻の先が私のブルマの股間に触れる度、擦れる度に…仄かにバラの香りが清しく薫ってきます。
ちぃちゃんと揉み合い戯れているうち…香り立つ馨しき素敵なバラの匂い……
くらくら眩暈のするよな陶酔と眩惑……私はめくるめく股間の軋轢のうち…胸がキュンと疼いたのです。
私はなんとも妙な気分になってしまい慌てて、ちぃちゃんに抱きつくのをやめ離れました…
ちぃちゃんは、突然…私がお仕置きを止めたのでキョトンとしています。
「どったの…茉莉ちゃん?」
「……ん……ううん……ちぃちゃんのお尻……が…」
「……え……なになに…… どしたん ?」
「…ケシカラン……だった……」
「なんだそりゃあ… そんなじゃわかんないよぉ…!」
「わかんなくって当然……ちぃちゃんは、まだ子供だから……」
ちぃちゃんは頬をぷぅっと膨らせます。
「もおぅ…ひっどぉ!
ぷんぷんっなんだからぁ!」
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