球技大会開会式

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開会式が始まります、教頭先生の開会のスピーチが終わり、校長先生が演壇に上がり長々とした大会の挨拶がありました。 かったるいです.. 校長先生のどーでもイイお話が終わりました。 それから生徒全員でラジオ体操です。 「ラジオ体操第一……♪」 お馴染みの音楽がかかりラジオ体操が始まります。 私は体操しながら目の前で体操している春日野さんのお尻ばかり眺めていました。 プリプリして、とても肉感のあるお尻です。 体操で身体を動かすたびにブルマからはみ出たお尻の肉がプニプニとシワシワになるのを、ずっと眺めていました。 春日野サンのブルマって…サイズが小さいのかも…お尻が凄く窮屈そうなのです。 彼女は全体的にポッチャリした体型で、でるところが出てて…とても女性的で魅力あるスタイルの持ち主でした。 スタイルでは、私なんか春日野サンには勝ち目が全然ないなぁとつくづく思い知らされます。 彼女の肉体に唯一の欠点があるとしたら……凄く毛深いことでした。 いつもは制服のスカート姿で目立たないのですが、ブルマ姿だと一目瞭然でした。 彼女のむっちりして柔らかそうな太ももにまで、ビッシリと毛が生えているのです。 春日野サン本人も…きっと気にしてるんだろな、ブルマに着替えるの嫌かもしれない…抜群のプロポーションなのに…… 剃るのが怖くて剃れないのかなとか……あれこれ想像します。 ふと、春日野サンの太ももやお尻を触ってみたくなりました。 春日野サンとは、ちぃちゃんみたく仲良しでないし…同性といえども…触らせて貰えるほどの親密さが私にはなかったのです。 春日野サン自身は、いつも愛くるしく接してくるのですが…… 彼女の毛深い太ももや 弾けそうなお尻を撫でたり擦り回したい欲望が執拗に私を悩ませます。 いったいどんな触感なのかしら……そんなことを思いつつ体操をしていました。 私が彼女のお尻と太ももに魅了されているうち…体操も深呼吸となり終了です。
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