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体育の先生のスピーチが終わり生徒全員に起立するよう指示がありました。
ゆっくりと立ち上がります。
立ち上がる途中、私が中腰の姿勢でブルマのお尻にこびり付いた砂を両手で軽く払落としていた時です…
ブルマの腰部分のゴムが背後から引っ張られたと思った瞬間、ブルマとお尻の間に…ツルッと冷たいものが滑り込み…瞬時にブルマの腰部は閉じられました。
ちぃちゃんが悪戯で水筒の氷を私のブルマの中へ入れたのです。
「あっ!?」と私が声を漏らした瞬間、周りの生徒みんなに注目されてしまいました。
委員長も振り返って私を見ています。
氷は、その時すでにブルマのお尻の下辺りまで深く入り込んでいて、注目されている中、手で取り出せる状況ではなかったです。
私は恥ずかしくって顔を赤らめて下を向いていました。
後ろでちぃちゃんが笑いを噛み殺しているのがわかりました。
「…クフフ…」
時間がたつに連れて氷が溶けだします…
ブルマのお尻の下部が次第に濡れていきました。
股下のあたりがゴワゴワしてます。
氷をブルマから取り出したいけど、みんなに視られてると思うと…
ブルマの股間に指を入れるよな格好は恥ずかしくってできるはずなく我慢するしかないのです。
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