Harem生活の始まり
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ん……なんか体に重みがあるな 恐る恐る毛布を上げてみると、西蓮寺が服がはだけた状態で俺の体にのしかかった状態で寝ていた。 「な、なんでお前が俺の部屋にいんだよ」 すると西蓮寺が目を覚ました。 「むにゃ。あっ翔おはょー。」 「おはよーじゃなくて、なんでここにいるんだよ。」 「えっ、翔に問いただす……あれ何で来たんだろ…」
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