-高慢-
4/4
読書設定
目次
前へ
/
158ページ
次へ
「王様、それは一体どういう事でしょう?」 質問をされた彼は答えました 「国民は王についてくるもの、故に我が国の国民が私に手助けをしてくれるだろう?」 彼の側近は王の高慢さに呆れ果て、その場を去りました その途中に側近は言いました 「いっぺんタヒねks」 王様は意味がわからず頭にはてなを浮かべながら首を後ろからはねられ死にましたとさ、めでたしめでたし
/
158ページ
最初のコメントを投稿しよう!
164人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
146(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!