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ドカッバキッドカッ!
クリリンはどんどん攻めていく。
ターレス「くっ!」
ターレス「ちょ、調子にのるな!」
ターレスは、クリリンを突き飛ばした。
クリリン「うわっ」
ターレス「はあ!!はあ!ちっ手こずらせやがって」
クリリンは、もう動ける体力が無かった。
ターレス「このままでも問題ないが、一応殺してやるか。」
ターレス「さっきのちびから殺してやる。また戦闘力を上げられると困るからな」
クリリン「も、もう動けないな。」
クリリン「がはっ!!」
ターレスは、クリリンの腹を踏んだ。
ターレス「まずお前からだ」
ターレス「!!」
誰かの気攻波がターレスの腹を突き破った。
ターレスは、震えながら後ろを振り返った。
そこにはピッコロが立っていた。
ターレス「ち、ちく、しょー」
ターレスは倒れた。
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