たからもの

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君に出会った秋 2人照れてばかりで 目も合わせられなかった 私のお腹の 小さな光に 気づいた3度目の冬 君は喜んでくれたよね? 偽りの笑顔だったと しても嬉しかったよ 4度目の秋を迎えず 君と離れた夏 ねぇ、どうして 君は去っていったの? とても暑い日 私のお腹の中の光は 生まれてきた パパの顔を BABYは知らない そんなBABYの 気持ちを君は知らない 無邪気に笑う 天使の様な微笑みの中に 時々君を感じるよ 君は私がいままでで 一番愛したひと 君は私が生きてきて 初めて憎んだひと だけどMYBaby あなたは私が 初めて愛おしいと 守りたいと思った宝 だからMYBaby たくさん笑って ママの大事な宝もの Babyあなただけは 離さない ママがあなたの パパにだってなるわ Babyあなたは みんなの宝もの パパはいなくても たくさんのひとで たくさんの愛で 君を包むよ MYBaby ママを信じて ママは必ず あなたに辛い思いは させないわ 親愛なるMYBaby… たくさん笑おう あなたの笑顔が ママの自慢の たからもの
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