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私は平成21年8月より循環器系の医師から『ブルガダ症候群』と言われる突然死・心肺停止が起こりやすい成人男性1/1000の割合の不整脈持ちと診断を受けました。しかしながら日頃の体調不良についても違和感があり、そのコトを告げるとメンタル的な病気を持っている可能性があると推察され、紹介状を頂き心療内科へ足を運びました。まずはメンタルカウンセラーの方へ日頃の体調不良を告げ問診を受けて、しばし待つと担当医師からパニック障害からの鬱病と宣告されました。現在も心臓とメンタルと戦いながら治療を続けています。それら日頃の実体験から見出した『鬱』というものをこの文章にまとめたいと思います。しかし、あくまでも鬱患者としての見解であり医学的・心理的資格を取得しているワケではない為、必ずしも正しい答えであるというコトとは決して誤解の無いよう御理解頂きたいと思います。
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