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真帆が俯いてるうちに教室に着いた
空「真帆ちゃん、教室着いたよーそろそろ顔あげなよ」
真「だって、、、お父さんが、、、初日なのに」
陸「気にすることないって、いいお父さんじゃん」
空「そうだよ、だから顔あげてよ」
真「うん、、、」
そんなやり取りをしながら、3人も席に着いた
小「みんなお疲れ、今日はこれで終わりだから、親御さんたちと帰りな、じゃあまた明日な」
「こばやんまたね」
「ばいばいこばやん」
「こばやん先生明日ねー」
こばやんは子供たちにこばやんと呼ばれうれしそうにしていた
空、真帆、陸の3人は集まり仲良く話していると
一人の男の子が近づいてきた
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