第二次スーパーロリっ娘大戦！！

第三章 買い物も良いけど卓球やゲームも外せないよね温泉的に！

ラ「さて…みなさん長らくお待たせいたしました！約二、三週間ぶりの真の本編である『ドキッ☆ラースのトビラ劇場』の時間がやってきましったよー！！では、今回のゲストを紹介しまーす！！
作者さーん、どうぞー！」

作「あ、ども、ども…作者です」

ラ「いや今回二度目のゲストと相成った訳ですが…心境はどないでしょ？」

作「いやーやっぱりまだ緊張しますねー…慣れないというかなんというか…
…っておい」

ラ「そうですか…ま、ゆっくり慣れていって下さいね。
では今回のはな」

作「いや聞けよ。今私ツッコんだじゃん。なにさも自分のコーナーであるかのように司会やってんだよ。後このコーナーのタイトルは『作者とウラバナ雑談劇場☆』だっつってんだろ。いい加減にしろよこいつ」

ラ「あはは！ほんのウィットとブラックが利いたじょーだんだって！
そんで？今回の話はなに？」

作「全くこいつはホント…もう過ぎたことだから忘れよう、うん。
しかし…とうとう敵の正体が分かりましたねぇ…」

ラ「そうだぬー。まあ読者のみんなは『黒装束』って時点で気付いてたと思うけどね、普通に」

作「言　う　な　よ！
こっちだってとっくに気付いてたんだよ、もう読者のみんなが『黒装束ってなんなんだー（棒）』状態になってたのは！でも仕方無いじゃないか誠人達にはまだばれてなかったんだから！」

ラ「言い訳乙。あ、ところでさ、なんか誠人っちケガしてたけど大丈夫なん、アレ？」

作「ちくしょう、私だって好きであんな…うん？ああ、誠人君のケガね。応急処置は済ませたから行動に支障は無いよ。まあ激しく動いたら傷開くけど」

ラ「なるほどフラグですね分かります。
んでさ、なんかまた秀人君悩んでたけど…大丈夫？なんか『力が欲しい』とか中二みたいなこと言ってたけんど」

作「大丈夫、あの子は出来る子強い子男の子。少年はああいうことを経験して大人になっていくものさ…ま、周りに仲間もいるし平気っしょ。
時々落ち込んだりもするけれど、秀人は元気です」

ラ「ジ〇リ自重。
さて、そんなこんなでそろそろ終わりです」

作「今回はようやく卓球回！誠人達が激しく卓球するよ！」

ラ「でも秀人の気分は直滑降、その上三度敵の襲撃！」

作「果たして誠人達は乗り切れるのか！
という訳で本編に…」

作・ラ『いってらっしゃーい！』

ラ「…次回こそはドキッ☆ラースのトビラ劇場を…」

作「やらせねーよ！？」