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それは、患者同士同じ症状、同じタイミングで同じ薬と同じ環境ならば理解も可能。
その代わり、同じ調子で良くない状態の患者同士が同じ条件下で一緒に居たら。
ろくな事しか浮かばなくなるでしょう。
あたし達は、似通った症状ながら、それぞれ違うからこそ疎通が図れていて、
似通った症状を経験してるからこそいくつか理解し合えるといっただけの事にしか過ぎない。
それを他者に求める事が
どれほど不可能に近いかを同時に意味しますよね。
でもそこで悲観してしまうのが鬱病。
だけど、悲観せず開き直る努力のほうにエネルギー使ってみませんか?
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