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彩「好きなの？」
未来「うん」
千「話した事あるん？」
未来「うん。今日も電話する。」
千「へぇ♪仲ｲｲんだぁ(^w^)」
未来「好きって言われた…」
絢「まぢ!?(〃∀〃)付き合えば!?」
未「……でもなぁ」
悩んでる様子の未来。
…ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
あ、昼休み終わる。
彩「また、教えてねっ♪」
千「じゃぁね～」
絢･未「バイバーイ」
教室に戻り、彩音と話す。
彩「未来ってコ告るんかなぁ？」
千「大人しそうだから、どんなんかなぁ？」
彩「でも、何か自慢して来た感じがﾔﾀﾞったわぁ」
千「ｶｯｺｲｲ連呼？仕方ないよー」
彩「え？実際どう思った？」
千「写メ、カッコつけ過ぎ」
その写メと言うのが、ポーズを決めていたので絶句したのが本音。
彩「ｷﾓかったわぁ」
千「ﾐｸちゃん好きみたいだし、ｷﾓｲは失礼だって」
彩「ﾁｶのﾒﾙ友はｷﾓかったでしょ？」
千「………うん(:_;)」
細くて、色白で、私くらいの身長で、無口。
ﾒｰﾙとのｷﾞｬｯﾌﾟが有りすぎた…。
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