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「ダメぇ…じゃなくて、イイだろ?」 ―――コンコン そう言って、先に進もうとした時に響いた一つの音 「ジェジュンヒョン。チャミがお腹すき過ぎて怖いんだよ。僕たちもお腹すいた」 「…」 「…」 訪れる気まずい沈黙 「…続きは…夕食後…だな…」 「…だね…」 「せっかくイイトコだったのによ…」 「ユチョン?それ言っちゃ…ダメ…」
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