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ハンター♀「うぅっ…初めまして、このお話しの主人公のリリです。なんの因果がこのような大役を任されてしまいました」
モンスター♂「そしてこのお話しのヒーローがオレさまだ。名前はまだ内緒だ。だってアレだろ、オレがなんのモンスターなのか秘密の方が魅力的だろ」
リリ「でも、『魚龍』って書いた時点でもう結構バレてる気がするよ?」
モンスター♂「うるさいだまれオトモハンター。ちなみに作者が悩んだもう一つのタイトル候補は『野ハンター。をプロデュース』らしい」
リリ「うぅ…これからのあたしも心配だよぉ。あ…この作品ですが、基本的に絵文字や顔文字は使わない方向らしいです。でも例外が一組…いるみたいですね」
モンスター♂「まあアレだ、好き勝手に書ける日記との違うからな。さてさて、あとなにか紹介することはあるか?」
リリ「………あ、あたしは弓使いです」
モンスター♂「おい、しめる気満々だったのに今更なんで戻しやがる」
リリ「ごっ…ごめんなさいっ。あの、あなたは何を使うの? 出来れば切断武器で……」
モンスター♂「却下だ、オトモが切り落とせ」
リリ「そんなぁ…ひどいょ」
モンスター♂「当たり前だろうが。んじゃあまーこれぐらいか?」
リリ「うん…はーぃ……、では未熟な作者の作品ですが、お楽しみいただけたら嬉しいです。それと更新についてもゆっくりですのでキリンのように首を長くしていてくださると助かります」
モンスター♂「むしろフルフルみたくに…だろ。それじゃあクエスト、開始だ」
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