序章『グッドパラダイスな世界へ』

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('A`)「……で、ここどこっすかね?」 ('、`*川「保健室、全生徒 主に不良生徒の憩いの場よ」 ('A`)「はぁ……なぜ俺が?」 (´・ω・`)「忘れたのかい?君は入学式の時に黒崎さん……いや 熱宮さんにぶたれて気を失っていたんだよ」 (;'A`)「あっ!?」 そういえばそうだ 左頬が思い出したようにジンジンする ('、`*川「どこか痛いとこは無い?」 (*'A`) 顔を近付けてくる 保険医であろう女性の人 ヤバいです 胸元チラリとが……フシュシュ (*'A`)「あ、いえ。左頬が少しジンジンするくらいで」 ('、`*川「そ、なら問題ないわね」 (´・ω・`)「いやぁ 良かったよ。熱宮さんにぶたれて吹っ飛ばされ体育館の椅子入ればに激突した時はどうなることかと」 ('A`)「ひ、左頬とかいうレベルですんだ俺って……」 ('、`*川「凄いわねぇ。色んな意味で興味わいちゃうわ」 (*'A`)「え……?」 (*´・ω・`)「僕もだよ。フフッ」
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