一章

8/13
前へ
/45ページ
次へ
数分後士郎の持っていたスペルカードの素が光だした 士郎「っ!」 光がおさまって士郎がスペカを見ると6枚に色々な模様や柄が入っていた 士郎「出来た様だな」 爆符『壊れた幻想』 双符『鶴翼三連』 防符『熾天覆う七つの円環』 弓符『赤原猟犬』 弓符『偽・螺旋剣』 剣製『無限の剣製』 霊夢「へぇ、一気に6枚も作るなんて凄いじゃない」 士郎「イメージは得意分野なのでな(全て借り物だけどなw)」 霊夢「試し撃ち?でもしていけば?」 士郎「とは言うものの、どうすればいい?」 霊夢「もうすぐ来るわよ、的が」 士郎「的が来る?」
/45ページ

最初のコメントを投稿しよう!

340人が本棚に入れています
本棚に追加