一章

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少女?「霊夢~遊びに来たぜ~」 と、箒で空を飛ぶ少女が言った 霊夢「遊ぶと言うよりお茶たかりに来てるじゃない」 少女「ん?見ない顔だな」 霊夢(無視かよ) 士郎「佐宮 士郎と言う、此方の世界には今日初めて来てな、面識が無いのは仕方の無い事だ」 魔理沙「そうだったのか、私は霧雨 魔理沙宜しくな」 ニカッと笑い手を出す 士郎「あぁ、宜しく頼む」 握手を交わす二人 魔理沙「所で士郎は弾幕ごっこは出来るのか?」 士郎「出来んことは無いと思うが、霊夢まさかとは思うが…」 霊夢「そのまさかよ、魔理沙が試し撃ちの的よ」 魔理沙「いや、的は酷いぜ…まぁいいや、殺ろうぜ士郎」 士郎「む、君が挑むなら受けよう(いいのかよ!)」 そう言って二人は庭に移動する 少年少女移動中…
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