一章

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※ここからやっぱり第三者視点でいきます 霊夢「立ち話もなんだから上がりなさいよ」 士郎「む、それもそうだな…ではお邪魔するとしよう」 ふと、士郎の目にサーセン箱もとい賽銭箱が入った。 士郎(入れてやるか…) そして財布から諭吉さんを取り出した。 士郎(反応を見て楽しむか) 諭吉さんが賽銭箱に触れた瞬間、 霊夢「諭吉ィィィィ!!!」 士郎(!?) 霊夢「あぁ、久しぶりのお札ぅ~♪士郎!早く上がって!お茶でも何でも出すわ!」 士郎「あ、あぁ;済まないな」 …少年少女移動中…
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