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※ここからやっぱり第三者視点でいきます
霊夢「立ち話もなんだから上がりなさいよ」
士郎「む、それもそうだな…ではお邪魔するとしよう」
ふと、士郎の目にサーセン箱もとい賽銭箱が入った。
士郎(入れてやるか…)
そして財布から諭吉さんを取り出した。
士郎(反応を見て楽しむか)
諭吉さんが賽銭箱に触れた瞬間、
霊夢「諭吉ィィィィ!!!」
士郎(!?)
霊夢「あぁ、久しぶりのお札ぅ~♪士郎!早く上がって!お茶でも何でも出すわ!」
士郎「あ、あぁ;済まないな」
…少年少女移動中…
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