わがまま
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何もかもが白雪姫の一存で、まだ子供の感情1つで宮廷内が滅茶苦茶になってなりつつありました このままにしておいたら、私の地位まで危うくなってしまう… お妃様はいつものように、鏡をじっと見つめました 目尻のしわ、染み、張りのない肌… 着実にお妃様の美貌を蝕み始めていました
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