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相談...
するかな...
そう思った俺は
仕事の帰り、たっちょんに相談することにした。
丸「たっちょん!!」
忠「ん?どうしたん?丸ちゃん」
丸「たっちょん、相談のってくれへん?」
忠「ええで😁どうしたん?」
丸「そんでなぁ...」
俺はたっちょんにすべてを話した。
彼女とあって、話をして名前も聞き忘れたあげく番号も交換してへんこと。
忠「丸ちゃん...」
丸「な、何?」
忠「その彼女、彼氏にふられたんやろ?」
丸「おん。」
忠「一番いい時やん...」
丸「えっ?」
忠「一番いい時やで!!丸ちゃん!!ねらいどころや!!」
丸「えっ...でも、どこにいるかわからへん...」
忠「それは...探すしかないやろ!!頑張ってな!丸ちゃん😁」
丸「えっ...おん。」
その後たっちょんは
すぐに帰ってしまった。
何処を探すか...
とにかく、あのイルミネーション....
と思い、昨日しゃべった場所へと急いだ。
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