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意気なり首筋に生暖かい感触に驚き先生の方を見たら、視界に入ったのは白衣を着た先生と真っ裸の自分だった。
「な…何で俺‥裸…??」
『隠さないと!!』と気づき、手を動かすが全く自由に動かなくて、柊はやっと自分が危ない状態だと気づく。
「ちょ…先生…何!?」
ネクタイで縛られている手を解こうと腕を一生懸命に動かすが、解けないし激しく動かしたがため縛られてる両手首がネクタイに擦れて真っ赤になっている。
「柊あんま動かすと血が出るぞ」
真っ赤になってる手首を見て、先生は片手で押さえつけ動かさないようにし、もう片方の手で柊の頭を優しく撫で胸に顔を疼くめ突起に甘噛みをする。
「先生??…あッ!!ゃぁ…」
胸の突起に甘噛みをされ痛いような疼きがし腹部に熱が集まる。
「敏感なんだな」
突起から口を離し動かなくなった手から手を離し、半起ちになっている柊自身を口に加え、舌を使い扱いたり吸ったりして絶頂へと導かす。
「あぁ!!やめ…ァ…汚ぃ…」
自分自身を加えられ驚きに目を見開き、首を横に振る。
だが先生はお構いなしにクチャクチャとイヤラシイ音を立て加えている。
「やぁ…‥本当に…やめ……で‥でちゃう…」
ボロボロと涙を流しもう絶頂が近くなり喘ぎ声が高くなる。
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