東方蓮華想

あの日の月は……俺の知っている形をしていなかった

加我 氷乃季

21分 (12,524文字)

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あらすじ

――あの子の笑顔が眩しくて―― ――あの人の手が温かくて―― 幻想郷の一角にある『人間の里』 年に一度の夏祭りの日 俺は、その少女と出会った ――正直者は嫌い?―― 2010年5月

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感想・レビュー 1

前作同様楽しみにしております。 無理の無いよう更新頑張って下さい。

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