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慧音「いいだろう…、相手になってやる!!」
自らの帽子を取り
歴史から人里を消して
帽子を投げた
妖怪「その角は…」
慧音「うらぁあああ!!」
慧音は狂ったかのように妖怪の配下達をなぎ倒して行く
妖怪「すげーなー…」
配下「くそ…!」
慧音の腕を掴み
動きを止める
慧音「離せぇ!」
配下が一人慧音の腕に噛みついた
慧音「離せと言ってるだろう…がっ!」
周りに纏わりついている奴らを全員
頭突きでぶっ飛ばした
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