運命

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ヤクザを下から睨み付け その後にニコッと笑う 「悪いけど、これ以上 人を殺めたくないんです。 大人しくしてろ…いいか?」 青ざめて頷くヤクザに ガンを飛ばし、 完全に腰が抜けてる そいつを抱えて 近くのマックに入った 「おい、大丈夫か?」 俺は買ったポテトと 飲み物を持って、 先に座っている ヘタレの前に座った 裕「う、ん…なんとか…;」 「ったく;ほら、食えっ」 トレーを押すと 裕翔は財布を出した 裕「いくらっ?」  
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