お礼
2/4
読書設定
目次
前へ
/
46ページ
次へ
「じゃあ明日ね!」 帰り。 玲奈がわたしに手を振る。 「うん!ばいば~い」 さてと。わたしも帰りますか。 「おい。」 誰かがわたしを呼び止めた。 「馬鹿星。」 あ。 「星夜?」 「あ、の…。あ、あ、あ、あり……が…とな……」 星夜が顔を真っ赤にして。 わたしに「ありがとう」と言ってきた。
/
46ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
10(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!