キ〇グ

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ある夜、はま〇〇くんは 友達と一緒に高校生でも スロットをさせてくれる キ〇グというマシン屋に行っていた。 友達A「暇だなぁ…そろそろ帰ろうぜ。」 友達B「だなぁ!帰ろう。はま〇〇帰るか?。」 はま〇〇「帰る!」 キ〇グに居てもやる事がなくなって, 暇になったはま〇〇逹は, キ〇グから出て帰ることにした。
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