【目次】 - 小説投稿エブリスタ

発端の話。

…1ページ

笑顔でさらりと言わないで欲しい。

…3ページ

名前なんて呼んでやらない。

…6ページ

僕は強くなんかありません。

…9ページ

死にたがりな俺の悪夢。

…13ページ

殺りたがりな僕の矛盾。

…15ページ

あーんは男の浪漫です。

…17ページ

下心丸見えでごめんなさい。

…20ページ

いつかその日が来ればいい。

…25ページ

つい親父的視点になっていた俺。

…28ページ

鬱陶しいのがまた増えた。

…32ページ

いけすかない野郎が現れました。

…36ページ

恋は盲目ってやつですかそうですか。

…40ページ

心変わりしない間に。

…45ページ

懐古的回想録。

…50ページ

容保公と初めて顔合わせしました。

…56ページ

新しい友達ができました。

…61ページ

僕の消したい黒歴史。

…67ページ

輝く白銀の河に願いを馳せて。

…72ページ

からりくるり。

…78ページ

結局この世は誰かが視た夢なのだ。

…80ページ

夏の有り難みを身に染みて実感した夜。

…85ページ

無知と策士と薄桃の文。

…87ページ

結果安息は自分の手で勝ち取らねばならないらしい。

…93ページ

ここになって登場人物の紹介をしてみる。

…96ページ

時には北風の様に。

…105ページ

無機物に嫉妬する僕は卑しいですか。

…109ページ

真夏の夜の夢。

…112ページ

夜蛍に響く儚い三味。

…114ページ

絶えるのなら絶えてしまえ。

…118ページ