【エピローグ】
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「秘書の子っていうのが、実は僕の彼女でね、彼女がどうしてもあゆりのブログを嫌がったんだ。僕も気分の良いものではないし、あれ以上エスカレートすると危ないと思ったからね」 「なるほど~そうだったんすか~作戦を実行するための準備だったってわけっすね~」 みちおも真剣な面持ちでうなずいていた。 「でもどうしてたくみさんは僕たちを捜してまであんな作戦を実行しようと思われたんですか?」 そして質問をする。
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