2.親近感
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『工藤さ・・・ん・・・。ダメ・・・。やめて・・・もう・・・イッ・・・あぁぁ・・・』 やっと 声がでた。 と思ったら、体に力が入ってきて、悲鳴をあげて 力尽きた。 首を振って 抵抗を示すが工藤さんは止まらない。 『美樹・・・。また締まったよ。勝手にイッたの?今日は中に出すよ。』 もう、何も話せない。工藤さんの声は聞こえるけど、私の口は 悲鳴のような喘ぎしか紡ぎだせない。 気持ちよすぎて、苦しかった。
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