1.告白
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『んっ…アツシ君・・・なんか恥ずかしい・・・あ・・・んっ』 私が顔をそむけると、繋がったまま私の体を左横に向かせ 力強く突き上げてきた。 何だか 締まってきちゃったのを感じて 更に恥ずかしくなり・・・同時に体の中全部が波うつ感覚がしてきた。 あれ? これってイキそうなのかなぁ? 何て考えていたら、勝手に自分の腰が動き出した。 自分の姿を客観的にみているような、変な感じがした。
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