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そして、教師の目の色が緑色に変わった。
「さぁ、最初は君だ。」
クラスの一番の不良を指差し、歩いて行った。
ああ、あの教師終わったな…
この物語の主人公である昼摩拓魔は悟った。
「舐めてんじゃねぇぞ!」
不良が数学教師に飛びかかった
だがしかし…
数学教師はパンチを受け止め、不良のズボンを裂いて、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲を取り出し、不良に挿入した。
ズン!
「アッー!」
不良の叫び声と同時に、不良の姿が消えた。
「ちなみに、私達に捕まり、ネオアームストロングサイクロンジェットアームストロング砲を挿入されると、そのまま開発室行きです、立ち向かうとこのようになるのでやめた方が賢明ですね。」
そして…
「次はあなたです。」
と、次は友達の責西が指を指された。
「おい責西!逃げろー!」
しかし、肉体強化をした教師から逃げることが出来ず、彼も開発室に転送されてしまった。
「に、逃げろー!」
そして、生徒達は一斉に逃げ出し、リアルホモごっこが始まった…
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