第三章

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『ってか、何で聖夜がこんなに朝早く学校に来てんの?』 『俺だって、早く学校くる時だって、あるんだよ! この貧乳野郎がっ!!』 こいつ……… 人が気にしてる事を軽々と言いやがって……… 確かに、私はBカップの貧乳ですよ… でも………………………… 『聖夜の変態!女たらし!最低!ナルシストのくせに! もう、知らない!!!!』 バコッ! 私は聖夜を一発殴ってから、教室を飛び出した くそ~(泣) 聖夜のアホ~! 言っていい事と悪い事があるんじゃ! 乙女に何言ってんだよ~(泣) .
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