分かれ道
2/9
読書設定
目次
前へ
/
11ページ
次へ
初めて夜デビューしたのは17才の時。 お触りの店だった。 学校を中退したばかりで特にやることもなく、 暇な毎日を過ごしていたら友達の美紀が紹介してくれた。 アタシだって学校は辞めたくなかったけどさ クラス中にハブられちゃって耐えられ無くてさ。 …ハハハッ。 そんな根性無しのアタシがお触り店で働けんのか? って話だよね。
/
11ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!