序章

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ヤバい。迷った。 ハハ、ワロスw(キャラ崩壊) 兎に角窓探してそっから飛び降りればいいよね。 それからまもなく窓は見つかった。 「割と高い。」 でも大丈夫か。 「よっ」 とすん。 「高い割に降りやすかった」 さあ、行こu トントン 「はうっ∑(^Д^;;)」 肩叩かれた… お化けか?…ヤダ。 「だっ…誰…?;;」 バッ 振り返ると黒髪で三本白い線の人が。 「何処行くのか?父上が呼んでいたので来たんだが。」
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