リポート1

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―某県某市― 横島「ぜーっ、ぜーっ、ぜーっ。」 美神「大丈夫ー!?横島クーン。」 今回も荷物はすべて横島持ち、美神は一つも荷物を持っていない。 横島「大丈夫っス!!うわははー。」 そう言った瞬間クラッときて 横島「さ…酸素ーっ!!」 その場にばたっと崩れ落ちた横島。 美神「標高高いもんねー。」 あっさりと言い放ちくすくす笑う美神。
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