第1話 始まり

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大樹母 『大樹!匡哉君がきてるわよ!』 大樹 『わかった!』 大樹母 『匡哉君、ごめんね!』 匡哉 『いいですよ!なれてますから!』 大樹 『匡哉、お待たせ!』 匡哉 『学校に行くか?』 大樹 『ああ、じゃ母さんいってくる』 大樹母 『きようつけていってくるのよ!』 大樹 『わかった!』
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