日常

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――自宅内―― 剛志「優花~?」 優花「な~に?お兄ちゃん」 剛志「俺の友達が沢山来るから買い物に行くけど…行くか?」 優花「うん!行く!」 キィィィィィ バタン ガチャリ 剛志「良し!行くか」 …でスーパーに今は居る 優花「私が夕御飯を選ぶからお兄ちゃんは飲み物をお願いね!」 剛志「はいはい」 優花は晩飯の材料を買いにいった 剛志「さて…っと飲み物は…これとこれだな」 飲み物を持ってレジに向かう 店員「500円です…ありがとうございました」 剛志はスーパーの外に出る 剛志「優花!!」 剛志が見たのは優花がチンピラに囲まれている所だった 剛志は優花は泣きそうな顔を見た瞬間に立っていた場所から消えてチンピラを飛び越えて優花の前に降りた チンピラは5人いた 剛志「何……やってんだ?」 チンピラ1「んだぁ~てめえは?」 剛志「お前等が知る必要は無い」 剛志はそう言うとチンピラ1の顔面に飛び膝蹴りをくらわせたあとそのまま反対の足で回転蹴りをくらわせた チンピラ1「………」 チンピラ1…沈黙 剛志「まだ…やられたい奴は居るか?」 残りのチンピラが一気に突っ込んで来た 剛志「はっ!」 剛志は後ろにジャンプしたするとやはりチンピラ同士で衝突した 剛志「はあぁぁぁっ!」 剛志そのまま飛び蹴りをした チンピラ達…沈黙 剛志「大丈夫か優花?」 優花「…ぁ…うん…」 優花に剛志は何を言われたのかを聞くと金を盗られそうになったらしい 優花「…お兄ちゃん…」 剛志「何だ?」 優花「ありがとね…お兄ちゃん」 剛志「当たり前の事をしただけだ…それより今日はカレーなのか?」 優花「うん!カレーライスだよ!」 剛志「そうか!それは楽しみだ!皆脅ろくぞあまりの美味さに」 優花「あはははは♪」
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