少年と鬼

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妖姫「…鬼カ…」 ?「鬼だ。」 紫色の鬼が少年の目に映っていた そう。これが少年と響鬼の運命の出逢いなのだ 響鬼「スーッ…」 響鬼は空気を吸いだした 妖姫「ウォォォォォォォ…!」 その瞬間妖姫が響鬼に飛びかかる
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